褒められ慣れてる美人の心をグッと掴む褒め上手な男になるための方法

日頃同性異性からルックスを褒められ慣れている美人に対して、「綺麗」だの「可愛い」だの、ありきたりな誉め言葉を使っても大して心に響くことはありません。最悪、いろんな女性を口説いているチャラい男なんだ、と断定される場合もあります。

そもそも、こんなんで喜んでくれるのは、誰にも外見を褒められたことがないようなブスかデブスくらいです。

この記事を読んでる人にはいないと思いますが、もし貴方がブス専、デブ専だったら、そのままの気持ちをストレートな言葉に乗せて伝えましょう。

「君可愛いね~!」とか、「ドラミちゃんっぽくて愛くるしいな!」なんて褒めておけばイチコロ(死語?)でしょう。

というのは冗談なんですが、

我々が美人を褒めて落とすには、それなりに工夫しなければなりません。

美人が容姿を褒められても嬉しくない理由

人を褒めることは良いことですし、褒められて嫌な気分がする女性はいません。

ですが、こと美人に関しては社交辞令だとしても、表層的な誉め言葉は使うべきではありません。

なぜ、美人に対して「きれい」とか「かわいい」などという安易な言葉で容姿を褒めるべきではないのか?

なぜかというと、美人や可愛い子というのは、自分の顔面が美しいことを物心ついた時から自覚しているし、世のほとんどの男からも美しいと思われていることをじゅうぶんに知っているからです。

つまり当たり前のことをいちいち褒めんなってことです。

心理的には自分がウリにしているところを、「あなたは、これをウリにしているんでしょ?」とわざわざ言われるようなもので、しょっちゅう言われる本人からしたら、耳にタコができるくらいうんざりです。

そして言ってくる相手に対して、この男もその他大勢のつまらない男という否定的な印象を持ってしまいます。

それだけではなく、当たり前のことを繰り返し言うことで嘘っぽく聞こえてしまうため、最悪の場合、相手のことをうさんくさくて、軽薄な男なんだと思ってしまいます。

美人は生まれた時から容姿を褒められて生きているため、表層的な誉め言葉を使ったところで全く響かないし、言われることにうんざりしていると理解しておくべきでしょう。

人は意外性を言い当てられたいもの

美人だけに限らずですが、人は自分の自覚していない自分の知らない一面を言い当てられたい生き物です。

もし、自分でも自覚していないことや思ってもみなかったことについて言われたり褒められたりすると、強く心に残ります。そして、自分の知らないことを褒めてくれた相手に対して好印象を抱きます。

つまり誰にでもわかるようなわかりやすい特徴をわざわざ褒めるべきではなくて、本人が予測していないこと、自覚していないことについて、褒められると嬉しくなるようなところを褒めるべきなのです。

世のほとんどの男性は、女性を褒めるときに、当たり前のつまらないお世辞のような誉め言葉を繰り返し言っているだけなので、褒め上手な男になることができれば、間違いなく恋愛の勝ち組に立つことができます。

なので、女性の見た目を見たまま褒めるのではなくて、一旦相手の特徴をいろいろ探ってみてください。じっくり観察すれば女性のいろんな側面が見えてくるはずです。

褒め上手な男になるために意識すること

褒め上手になるためには女性のいろんな側面を観察しなければなりません。

これから具体的に説明します。

ここからは、心理学でよく使われるフレームワークである「ジョハリの窓」と呼ばれる、誰の心にも潜む「四つの心の表情」を手掛かりにその答えを説明します。

ジョハリの窓とは自己というものが、どんな構造をなしているのかを「窓」になぞらえて説明したものです。

自己とは、人の個性や人柄などを意味しています。

ジョハリの窓を提唱したジョセフ博士とハリー博士は、「人間は一つの自己を生きているのではなく、四つの自己を同時に持って生きている」と考えました。

  1. 本人も他人も知っている自己⇒すでに開いた窓【解放の窓】
  2. 本人だけが知っている自己⇒隠した窓【秘密の窓】
  3. 他人だけが知っている自己⇒開くかもしれない窓【盲点の窓】
  4. 誰も知らない自己⇒閉じた窓【未知の窓】
心理カウンセリングでは、この四つの窓を叩き相手のすべてを肯定し理解することで、

「先生は私のことを本当に理解してくれた」

という、心からの信頼を得られることになりますが、我々一般人が全ての窓を理解することは不可能です。

我々が叩くことができる窓は、

1番の「本人も他人も知っている自己」と3番の「他人だけが知っている自己」です。

残りの

2番「本人だけが知っている自己」と4番「誰も知らない自己」の窓は我々が叩くことはできません。

これは専門の知識を持つ心理カウンセラーがカウンセリングという特殊な場所でこそできることだからです。

2番「本人だけが知っている自己」というのは、心理カウンセラーが分析中に、相手が自分の心を思い切ってカウンセラーに対して自己開示してくれるものです。

そして、4番「誰も知らない自己」にいたっては、かなり複雑で本人さえもよくわかっていない深層心理であり、カウンセラーが時間をかけて調べてあげていくものになります。

相手を褒めようと思った時に、このジョハリの窓を意識すると、どこを褒めれば効果的かはわかりますよね?

1番の窓「本人も他人も知っている自己」は、美人に対する「美人だね」「可愛いね」になります。

これは上で説明したように、誰でも簡単に叩くことが出来る上に、本人にとって叩かれても特別嬉しくない当たり前のことなので、褒め上手になりたい人がわざわざ叩くべき窓ではありません。

注目すべきは3番の「他人だけが知っている自己」の窓なのです。

これが意外性を言い当てる褒め方になります。

人は自分では思いも寄らなかったところを指摘されると、「え?私ってそういう一面があるの?」と意外性を感じ、意外性を引き出してくれた相手の印象を強烈に記憶に残し、特別な存在として認識してしまうのです。

では、美人の3番の窓を叩くとしたらどうすればいいのか?

まずはじっくり相手の顔の特徴や表情や仕草や喋る内容などを観察します。

観察しながら、相手の魅力を探っていきます。

一見難しそうに感じるでしょうが、興味のある対象が相手だと、いくらでも楽しみながら探し当てることができるはずです。

この人は、頭がよさそうな顔してる、目元がセクシー、まつ毛が凄く長い、綺麗な髪、肌が綺麗、俯いた時の顔が~、スタイルがいいから何でも服似合いそうだな~

と相手の細かいところまで探り、良い部分を拾い上げて、彼女が普段周りの男達に言われなさそうな部分、例えば、「君はまつ毛が長くて色気があるね」みたいなことを指摘することができれば、真の褒め上手な男になることができます。

ただ単に「色気があるね」と褒めるのではなくて、まつ毛が長くてと付け加えるところがポイントです。

これらは、「綺麗」や「可愛い」などの誰の目にも明らかなことを褒めることとは違って、相手の隠れた新しい真の魅力を掘り起こしている感じがしますよね。

相手の心をグッと掴む確率は、「綺麗」や「可愛い」のベタな誉め言葉の数十倍高いといえるでしょう。

ちなみに自分の外見に金をかけているような女性の見た目を褒めるのはとても効果的です。

女性は日頃から化粧品や服にお金をかけて、ダイエットを頑張っていますので、顔や体型を褒められると自分の頑張りが認められたような気がして嬉しいものです。

もちろん内面も褒めるべきです。

外見だけを褒めていると、内面もちゃんと見て欲しいと不満に思うので、内面を褒めることを忘れないようにしなければなりません。

そのためにも相手の女性がどんな人なのかを会話で探っていかなければなりません。相手の性格、考え方、休日の過ごし方など色々観察して魅力を掘り起こしていきましょう。

まとめ

今回話したことを、自然と良いタイミングで発せられるようになれば、一流の褒め上手です。

普通の男性は、こんなことを何も考えてないので、褒め方を工夫して他の男とは違うってところを女性に思わせてやりましょう。

そのためにも、常日頃から狙っている女性をどうやって落とそうかと考えなければなりません。

そうやって戦略をもって考えていると、自然と観察力が磨かれて駆け引き上手になるので、更にモテ続けること間違いなしでしょう。

ということで、今回話した内容を参考に、実際に狙ってる女性と会ったときに使ってみてください。

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