過去に見た良質なエロ動画は、時間が経つとまた見たくなるの同じように、飽きるほどセックスをしたセフレであっても時間が経つとまたヤリたくなるものであります。
ただし、過去の作品を何度も見返すことができるAV作品とは違い、元々身体だけの浅い関係で繋がっていたセフレとは、連絡がとれなくなると終わりです。
この記事を読んでる貴方は、SEXの相性が合うセフレとの関係を長く継続させていきたいと思っている欲張りさんでしょうが、そのためには、まずセフレが切れてしまう原因を知り、自分から離れられない関係性を築いていく必要があります。
そこで今回はセフレが自分から離れていく原因と、セフレと長く付き合っていくための2つの方法を語っていこうと思いますので、是非参考にしてみてください。
セフレとの関係が続かない原因

忙しくなる
常に忙しくしている人や好奇心旺盛な人は、仕事、趣味、習い事、遊びなど、あれもこれもとやりたいことが次々と増えてしまい、全てに手を付けることができなくなるので、優先順位の上から順に予定を組んで消化していくことになります。
つまり貴方がセフレと毎週会うためには、他の予定よりもあなたと会うことを優先させなければならないのです。
とくに今の若い女性の場合は、何も予定がない暇な日を作るのが嫌で一週間、二週間先まで予定を埋める傾向にあります。
仕事や学校もあるので、女性は常に忙しくしていると思っておいたほうがいいでしょう。

男に不自由しないから
若くて可愛い女性は我々が思っている以上にいろんな場所で、いろんな男性から誘われたり口説かれたりしています。ネット上でもリアルの場でもひっきりなしに口説かれます。
また、たいして可愛くない女性でも若けりゃ、年上の男性に狙われます。
つまり、貴方のセフレは、貴方が思っている以上に複数の男と関係をもっているし、次々と新しい男との出会いを増やしているのです。
だから他の男よりも、貴方のことを優先して会いたいと思わせるような魅力が必要だし、相手に付き合うメリットを感じさせなければなりません。
SEXに飽きられる
ほとんどの原因はこれです。
釣った魚には餌をやらないタイプの男性は、目的を果たしてしまった相手をぞんざいに扱ってしまいがちです。
私も基本的には女性と2、3回会ってセックスしてしまうと飽きてしまうことがあります。飽きてしまうと次から手抜きセックスをしてしまったり、連絡をマメにとらなくなってしまうので、当然相手からも飽きられてしまいます。
でも、飽きてしまった女性と無理して関係を持つ必要はないと思います。時間の無駄です。その子とはセックスの相性がよくなかったんだろうと気持ちを切り替えて、別の女の子を探しにいくべきだと思います。
理想は何度セックスをしても飽きない体の相性が合う女性を複数人キープすることです。

セフレを離れさせない方法

彼女だと思わせる
女性と割り切ったセフレ関係を築いていくのは案外難しいものです。女性は常にいろんな男から口説かれているので、簡単にセフレが出来てしまいます。
なので、貴方の他に魅力的な男やセックスが上手い男と次々と出会ってしまうと音信不通になるのが当たり前です。
もし、キープしたいセフレがいるのなら、セフレとして関係を持ち続けるのではなくて、付き合っているていで関係を持つべきです。
相手に、自分のことを彼女だと思わせるのです。
そもそもキープしたいと思うくらいなら彼女にすればいいんじゃないかと思いますがね。
女が途切れないモテる男は複数人と付き合っています。
あの、お茶の間の人気者「クロちゃん」もそのタイプでしょう。
とりあえず6人くらい彼女を作って、その子たちと週1ペースで会えば、ほぼ毎日日替わりでセックスをすることができます。
SEXで依存させる
SEXが上手い男はめちゃくちゃモテます。
セックスが上手ければ、相手の心も体も自分に依存させることができます。
それに女は、セックスが上手い男のことを、自分のことを大切にしてくれる男だと勝手に思ってくれます。

貴方がセックスが上手ければ、女は貴方の体を求めて向こうから会いにきてくれます。
まとめ
女性は、一緒にいてメリットを感じなくなってしまった男とは関係を持ち続けません。
なので、貴方がセフレとの関係を長く続けていくためには、まずは自分が相手にどんなメリットを与えられるのかと、考えなければなりません。ようは自分勝手はいけませんよ、ということです。
それが面倒なら、常に新規の女を調達するべきです。
そもそもセフレとの関係が長続きしない問題に頭を抱えているような人は、総じて欲求不満です。
女に困っていない人はセフレとの関係性にいちいち頭を悩ませません。
女が途切れない人生を送るためには、常にいろんな女性と出会うことです。そして、その中からセックスの相性が合う女性と付き合いつつ、新しい出会いを増やしていけばよいのです。